髭脱毛において、家庭用脱毛器はあまり期待できないかもしれません。

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家庭用脱毛器がお奨め出来ない理由

「髭脱毛したいけど、サロンやクリニックに何度も通うのは面倒だ。できることなら家で手軽にセルフ脱毛したい」

 

おそらく、髭脱毛経験者や検討している方は、このような気持ちを一度は抱くハズです。

 

昨今は評判の良い家庭用脱毛器が登場していますが、髭脱毛にはお奨めできません。

 

美容オタクの私が家庭用脱毛器を試さなかった理由は、クリニックのセット料金と同じくらいの価格で流通していることと、髭脱毛に成功した口コミが少なかったからです。

 

自らの髭脱毛を目的に徹底的した調査を行った私が、家庭用脱毛器がお奨めできない理由を解説いたします。

 

 

家庭用脱毛器の特徴

家庭用脱毛器の多くはエステ脱毛と同じフラッシュ脱毛器になっています。

 

エステなどお店で置いてあるタイプよりも威力は弱く、「医療レーザー脱毛 > エステ脱毛 > 家庭用脱毛」の順番でパワーが弱くなっていくイメージです。

 

一昔前のエステ脱毛で使うフラッシュ脱毛器は、卓上に本体を置いてアタッチメントを伸ばすタイプが主流でした。

 

しかし、卓上タイプではパワーが弱く、女性の脱毛には一定の効果があるものの、髭脱毛では普及しなかった歴史があります。

 

※卓上脱毛器のイメージ
卓上脱毛器

 

 

 

昨今は、据え置き型の大型機械からアタッチメントを伸ばす脱毛器が髭脱毛サロンで使う脱毛器の主流になっています。
本体が大きいだけで卓上タイプよりも期待できそうに感じますよね。

 

※据え置き型脱毛器のイメージ

 

 

そして今回の記事で紹介する家庭用脱毛器ですが、電動シェーバーのように、アタッチメントと脱毛器が一体型になった手持ちのコンパクトタイプが主流になります。

 

卓上脱毛器でも髭脱毛の効果がイマイチだったのに、さらにコンパクトなタイプだと期待値はさらに低くなります。

 

脱毛器の性能は大きさが全てではないですが、物理的かつ一般家庭で素人がセルフ施術する特性から、家庭用脱毛器は髭脱毛をするには物足りないスペックです。

 

※家庭用脱毛器のイメージ
家庭用脱毛器

 

 

家庭用脱毛器を試すならトップメーカーの製品にするべき

家庭用脱毛器は幅広い機種がありますが、試すなら実績豊富なトップメーカーの製品がおすすめです。

 

1~2万円程度で売っているものは、ほとんど効果がないものだと思っておきましょう。

売れ筋の家庭用脱毛器は以下の4タイプです。
ケノン

流通価格:6~7万円

 

トリア・パーソナルレーザー脱毛器 4X

流通価格:4~5万円

 

脱毛ラボ ドライヤー・ヘアケア・ビューティケア

流通価格:7万円前後

 

ブラウン シルクエキスパート Pro5

流通価格:5~8万円

ポーズを取る女性

ここでポイントになるのが、全ての商品が髭脱毛よりも女性のボディ脱毛をメインに考えられていることです。

 

もちろん、人によっては髭でも効果が出ますが、エステサロンの脱毛器でも髭やメンズ脱毛に特化したものでないと期待できないので、家庭用脱毛器で髭脱毛を成功する確率は私の予想で10~20%程度です。

 

 

家庭用脱毛器を導入するなら、まずはエステのお試し脱毛を

家庭用脱毛器は良い商品を買おうとすると5万円以上しますが、エステサロンのお試し脱毛プランなら1回1,000~3,000円程度で試すことができます。

 

家庭用脱毛器やエステ脱毛はどちらも繰り返し照射することで減毛効果を得られますが、光脱毛器との相性がよく、卓上式など男性の髭に特化していない脱毛器のエステ脱毛を1回試しただけで、何かしらの効果を実感できないのであれば家庭用脱毛器を使う価値がありません。

 

失敗してもいいと思える値段で買えるものではないので、家庭用脱毛器を購入する場合は、エステ脱毛を利用して光脱毛との相性をチェックすることから始めてください。